5月 08

最後に

私も四月からブログ担当させて頂き改めて祭りの意味や行事の由来を知ることが出来ました!

上げ馬神事について様々なご意見もありますが、お祭りの神事・伝統は不変です。しかし、馬の取り扱いについてはより良い方向へ可変できるものです。

振り返ってみると沢山の人の力で祭りと言う伝統が守れます。全て作業が奉仕によるもので、皆が地域を愛し、人を愛し、人に感謝して行っています!日本人の大切な国民性が祭りには凝縮してます。

伊勢音頭には最後に必ず唄う歌があります。

アラヨイナ~エ     どなた様にも   色々お世話様 

ヤレ   これに  ナ~エ   懲りず   ヨーイソレワサ

また来春も   ホンマカヤートコセー   ヨーイアナアリャリャ   コレハイセーソラリョーイイトセー

乱文をありましたが、私達氏子は祭りを愛し、馬を大切に扱う事に務めていきますのでご声援よろしくお願い申し上げます!感謝!!!

5月 08

5月6日 片付け

肱江地区片付けは、3日に作った須賀の馬場の柵を取り外します。3日はカキユイ、6日はカキコワシとよんで早朝より作業は始まります。同時に幟もたおされ片付けます。

9時には概ね作業は終了し、集会所へ集まってマツリカンジョウの報告を受けます。

チゴは、御幣を持って多度大社へ礼参りにいき、青年は、チゴ馬を帰しにいきます。

多度祭りは、三重県の民俗文化財に指定されており、いろんなしきたりを各地区伝承に務めおります。時代の変遷の中で、変わっていく部分が見受けられますが、本来の姿で未来に引き継いでいくことが大切です。祭りに関わる人々が皆、多度祭りを知ることが必要です。今年は終わりましたが、来年に向かってより良い多度祭りにして参りますので、応援宜しく御願いいたします。

5月 07

五月六日  山下ろし

今日は各地区で山下ろしと片付けです。

まずは祭馬を馬主さんに返す行事です。

猪飼では騎手を務めた者が三頭丁寧に感謝を込めて全身洗います!野呂啓一郎も頑張ってました。



集会所で馬主さんとの宴会、食事をします!



そして祭馬を務めてくれた馬達も自分の家に帰って行きます!


夕方から青年会は毎年同じ場所で山下ろし(宴会)を行い、猪飼、力尾、北猪飼はお互いの宴会場に出向き感謝を伝えに行きます。

ここで本当に祭が終えます!

5月 07

五月五日本祭りパート2

坂上げの結果は猪飼(花馬)✕、力尾✕、多度✕、小山〇、戸津〇、北猪飼✕でした!

坂上げ終了後、楠木を騎手が廻りお神児さんを先頭に三基の神輿、神職、花馬から順番に騎手ら弓取で行列で須賀の馬場にある船着神社に向かいます。


船着神社到着後祭典を行い流鏑馬を行います!

ここでは必ず小山地区が最初に流鏑馬します!

小山の伊藤奨馬くん!



猪飼の野呂啓一郎くん!


力尾の水谷宙くん!


多度の河嶋竜輝くん!



戸津の平野駿くん!



北猪飼の伊藤早汰くん!



全ての行事が終わり、行きの順番の逆で大社に向かいます。

大社でお別れ後、各地区集会所に帰り祭りが終えます!

5月 07

五月五日  本祭

五日はお神児と猪飼騎手、弓取と三々九度の盃で祭りが始まります!



盃終了後、お神児さんを先頭に猪飼、力尾、北猪飼の順番で大社に向かいます。



お神児さんの廻りには毛槍が有り、神様の領域を表しています。そして傘にも三種類あり、道中用の赤傘、七度半用の赤傘、雨降りに使用する蛇の目傘があります。

大社到着後、乗り込み、場乗りをして七度半を行い

いよいよ坂上げです!



パート2に続く!

5月 06

御旅所へ

多度大社での行事が終わると、2キロほど東にある肱江の地区の船着社へ向かいます。チゴ、オタカラモチ、神輿、宮司、ノリコの順に長い行列をなしてゆっくり進みます。

 

神輿は小山地区、猪飼三郷(本年の当番は猪飼地区)、多度地区と戸津地区の三基です。

須賀の馬場まで来ると、ミコシノオイヌキがあります。神輿が待ってる横を六頭の馬が駆け抜けます。

ここでは、ロープ越しに馬を見ることができるので、多度大社での行事とは違った迫力を感じる事ができます。先に船着社へ着いたノリコは、自分の村の神輿に花笠を出してお礼をします。


猪飼の流鏑馬

船着社での神輿の祭典が行われ、その後ここまで、進んだ順で馬場の北の端まで進み、昼食を取ります。ひと休みの後、流鏑馬。一本の矢を放ち、その後一本を口にくわえ、一本を手に持ち走り出します。途中、手に持っていた矢は、射捨てられます。これらの矢を求めて多くの人が須賀の馬場まで観覧にこられます。行事としては、これで終わりですが、ノリコさんや神輿は多度大社へ帰り境内下でお別れの挨拶をして、暗くなった道を伊勢音頭を歌いながら村人の待つ集会所へ帰ります。肱江は、皆が帰った後、まっすぐ村に戻り、用意された鯉こくをいただきます。

5月 06

上げ馬

赤傘が閉じられると、その横をすり抜けるようにしてノリコは坂に挑みます。ハナウマの猪飼は、惜しくも上がれませんでした。次に小山と戸津の2地区がしました。上げ馬が終わると、ノリコと馬18頭は楠周辺に集まりクスノキマワリの儀式が始まります。ノリコは先ほど挑んだ坂に向かってお礼の弦打ちをします。

これが終わると、2キロほど東方の御旅所へ向かいます。

 

5月 06

七度半のお迎え

午前の行事が終わると肱江の地区は昼食です。その間、上げ馬を行う六地区はバノリを行います。12時30分肱江地区は神楽殿前で出発準備を行います。

1時になると、馬場南方からチゴは馬場内へ入り七度半のお迎え行事がが始まります。神(高貴な方)をむかえる方法として、七度半回数が使われます。

楠木まで進んだチゴ。今かと待つ赤傘、南に控えるハナウマと会わせます。閉じられるとすぐに坂に向かって走り出します。

 

 

 

 

5月 06

お祓いと宮司との杯

楠木のところで馬から降ろされたチゴは青年の肩に乗っかり境内で神職のお祓いを受けます。その後、神楽殿で多度大社宮司から盃をいただきます。

馬祓(ウマバライ)

宮司との盃。

5月 06

猪飼を出発

猪飼の集会所につくと、ノリコとチゴの三三九度の杯です。

猪飼区長が御神酒を確認の後、ノリコ、チゴの順で三回杯をかわします。

その間、肱江の馬は化粧され、青年によるバノリが行われます。儀式が終わると御神酒をいただきます。10時、馬の準備ができると出発。猪飼橋の上には力尾が待ってます。

北猪飼とも合流し、チゴ、猪飼、力尾、北猪飼の順で多度大社へ向かいます。

多度大社の南方から馬場へ入り楠木の北までチゴがやって来ると、赤傘を大きく左右にふります。

猪飼の馬が勢いよく疾走してきます。これが猪飼三郷のノリコミといいます。

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