観覧について

今回は 観覧について お伝えしたいと思います。

下記が多度大社から発表されている交通規制図です。

 

 

(上記 画像が読み込みに時間が掛かります。少々お待ちください。)

赤いラインは、緊急車両や関係者車両以外通行できません。

A地点からB地点への移動は激しい渋滞となります。

午前8時前後から、正午あたりまではほとんど車が動きません。

α地点の車両駐車場は、9時には満車になります。

β地点の車両駐車場は、正午までには満車になると思います。

 

 

 

祭事での観覧場所の注意です。

円で囲んだ場所は危険です。観覧の際には注意してください。

(囲んでいないところでも注意が必要な場所があります)

赤ラインの円の部分は、絶えず祭馬が待機したり、通過します。

観覧の際は、警察の方や警備の人間、祭事関係者の指示はかならず行動してください。

黄ラインの円の部分は、それほど祭馬は通過しませんし、上げ坂の瞬間も見やすい箇所では

ありますが、スリ等が多発する場所です。

 

 

 

 

 

赤ラインの円の部分は、絶えず祭馬が待機したり、通過します。

ここは危険です。何度も観覧の一般の方が怪我をされているのを見てきています。

ここを通過する際は、祭馬がいないことを必ず確認してください。

また上げ馬神事が開始された場合は、絶対に立ち寄らないでください。

 

赤ラインの円の部分は、御祓いや上げ馬神事の際祭馬が通過します。

当日は、ロープが2重に引かれるとは思いますが、必ず外側での観戦をお願いします。

一昨年、私が警備をしているときでしたが上げ馬神事を行っている際に

ベビーカーを引いた家族の方がいたので注意したところ

お子様と家族がロープの外に出た瞬間に、上げ馬成功した馬がそこに追突した

ことがあります。怪我はありませんでしたが、ベビーカーは大破してしまいました。

 

 

上げ坂の部分です。

上げ坂の横の階段は絶対に使用しないでください。

特に赤ラインの円の部分は、大変危険です。

上げ馬神事の際は、こちらの方向に祭馬が駆け上がることが多いです。

以前、赤円の部分でカメラマンの方が撮影をしようとしていたところに

祭馬が飛び上がり激突したこともあります。

ここには絶対に立ち寄らないでください。

また写真撮影については、

https://tadotaisya2.sakura.ne.jp/whatsnew/2012/04/28/%e4%b9%97%e3%82%8a%e4%b8%8a%e3%81%92%e3%80%80%e5%be%8c%e5%8d%8a%e3%80%80%ef%bc%88%e5%8a%9b%e5%b0%be%e5%8c%ba/

の部分でもお話ししました。

フラッシュは厳禁です。安全を必ず確認した上で

撮影してください。

撮影の際は、必ず近辺の関係者に許可を得てください。

 

少しでも近い場所で迫力を体感したいと思われるのはわかりますが、

安全を確保した上で観覧をお願いします。

警察の方や警備、祭事関係者の注意には絶対従ってください。

(お酒を飲まれる方は注意してください)

y.hirukawa

身を清める水垢離

今回は水垢離の模様をお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

今日は、騎手と弓取りと世話人である騎手のお父さんの3人で水垢離です。

 

 

 

 

 

 

社殿の奥での水垢離です。

(通常は入ることができません。あしからず)

 

 

 

 

 

 

水垢離前に一礼。

 

 

 

 

 

水垢離場所はこの奥です。

 

 

 

 

 

当然水着は着けずに水垢離です。

この水はとても冷たく、冷たいさを超えて痛みを感じるほどです。

5月5日の早朝、朝祭り前に全地区の騎手が同じ場所で水垢離を行います。

 

 

 

 

 

 

 

うううううう 冷たい!

 

 

 

 

 

水垢離が終われば、夕飯です。

今回は、弓取りのお父さんもお手伝いして頂いてもらっています。

この身を清める為の水垢離は、早朝と夕方2回毎日祭が終わるまで続けます。

 

騎手も弓取りも関係者も事故無く、3回坂を駆け上がることを祈念して

一旦休止いたします。

y.hirukawa

 

 

騎手斎宿に入る前の祓

5月2日 午後2時

本日より、騎手は斎宿にて寝泊りをしより一層の精進潔斎の生活に励みます。

その前に、騎手は生活用品、祭事に使用するもの等を神社に持参し祓いをうけます。

 

 

 

 

 

 

後2日で上げ馬です。後少しガンバッテください。

幟おこし

5月2日早朝 生憎の雨模様の中、多度区消防団約40名の奉仕により幟がおこされました。この近郊では、最も大きい幟の一つであり、おこすのも、近年ではクレーンによりおこされます。

 

桟敷がつくられました

5月1日 早朝より桟敷がつくられました。

この桟敷は毎年多度区の人等によりつくられます。この桟敷が作られると、いよいよ多度祭が迫ってきた気が致します。

精進潔斎開始

今回は、精進潔斎開始の模様をお伝えしたいと思います。

 

練習最終日の今日4月25日から、精進潔斎となります。

精進潔斎は、『騎手』 『弓取り』』 *1 『世話人』の3人で、通常の生活から離れ

3人だけで寝食を共にする生活をおくります。

 

 

 

 

 

 

 

力尾区の氏神でもある、春日神社隣にある旧来集会所として

使用していた場所を使用し10日あまりを過ごします。

 

 

 

 

 

 

集会所に多度大社から神職の方に来てもらい御祓いとなります。

 

 

 

 

 

 

罪穢れを神職の方に御祓いをしてもらいます。

『騎手』 『弓取り』 『世話人』は生活道具を集会所のほうに持ち込みます。

布団や衣類、飲料や食料などもすべて準備します。

大半のものが新しいものを用意します。

 

 

 

 

 

 

炊事場のほうも御祓いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

騎手も玉串の作法で奉納します。

作法の勉強は多度神社のほうでしているはずなので、、、大丈夫?!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弓取り役の子も2礼2拍手をしてくれています。

また10年後(騎手になってね!)も楽しみです。

 

さぁ10日間という短いような長いような精進潔斎開始です。

開始と同時に、騎手と弓取りは朝夕2回に水垢離を行います。

水垢離は清らかな水で全身冷水を浴び清めます。

朝は朝食前に行い、夕方は入浴後に行います。

 

精進潔斎時には、通常生活とは異なるルールがあります。

・ 牛肉・豚肉などを食してはいけない。

・ 刺激物(ニンニクやニラ)など食してはいけない。

・ 他人の火の通したものを食していけない

・ 物の貸し借りをしてはいけない。

・ 罪穢れに近づいたり、触ってはいけない。

上記は1部ですが、ほかにも様々なルールがあります。

他の地区では、通学に使用する列車に乗り込む際に

毎回塩をまいて清めていた方もいました。

 

騎手は10代後半・弓取りは小学生の子が担いますが、多感な時期です。

10日あまりではありますが、親元を離れて様々な欲求を断ち生活を過ごし

祭事日を迎えるということになります。

 

寄稿現在 5月1日です。明日5月2日より私も祭事となります。

祭事中も撮影を行い、お伝えする予定ですが

リアルタイムでの更新ができない更新が遅れることをお詫び申し上げます。

 

y.hirukawa

 

精進潔斎のひとこま

今回は精進潔斎のひとこまをお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

夕方にお邪魔すると。。。

誰もいない。。。

 

 

 

 

 

 

今年は、騎手のお父さんが世話人です。

ただいま不慣れな?!調理中!

 

 

 

 

 

 

夕飯が完成するまで間もなくでしょうか?

 

 

 

 

 

 

騎手と弓取りは別部屋でリラックス。

 

騎手も緊張から少し離れているみたいです。

 

 

y.hirukawa

 

神児(ちご)さん て誰?

多度祭りは、勇壮な「上げ馬」がよく知られています。でも、神児さんがいないと、5日5日の祭りは始まらないのですよ。このお祭りの中では、多度の大神がチゴに乗り移られて「坂上げ」をご覧になられます。神をお迎えする行事が「七度半のお迎え」です。チゴさんは多度の大神。

神児は肱江という御厨(みくりや)から出すこととなっています。10歳まで位の男の子が乗ります。顔は真っ白に化粧し、額と頬に紅をつけ、頭には烏帽子をかぶり、赤い布をたらします。白の水干(すいかん)に白の袴をつけ、馬に乗ります。行列は大名行列のようで、先頭には露払いの警固が6人、大きな幣を持つ御幣、左右に大毛槍が2本、チゴは青年会が口とる馬上にいて、赤傘が飾られています。馬の後ろには小毛槍が2本、鋏箱、薙刀3本が列を組み、チゴをお守りします。

チゴさんをみるには、5月5日 10時20分から40分ころ、多度大社の南のほうの大鳥居あたりに、力尾、北猪飼、猪飼とともに7頭の馬が行列を組んですすんできます。これを、猪飼三郷のノリコミといいます。きれいですよ。

次は、七度半のお迎え行事です。チゴは、12時30分ころから、多度大社境内に現れます。ここで記念撮影を済ませたあと、行列を組んで馬場に向かいます。一番近くで見れます。一緒に写真撮影可能かも。青年会の方に聞いてきださい。おとなしい馬です。

 

そのあとは、「お旅への行列」です。上げ馬神事が終わると、楠の木のまわりで行事が行われ、4時ごろに小串邸前・紅葉屋前をチゴを先頭にオタカラモチの子供、神輿3基、禰宜、ノリコ、ユミトリの順に肱江の船着神社へ向かいます。

騎乗練習⑬ 練習 最終日

今回は練習最終日の模様をお伝えたいと思います。

3頭目の練習馬が怪我で馬主さんのもとへ帰ってしまったので

4頭目の練習馬を始めて用いる練習の最終日となりました。

 

 

 

 

 

 

朝もやの中、練習最終日となりました。

 

 

 

 

 

 

 

練習初日とは異なり、練習馬場の付近は田植えの準備が進んでいます。

 

 

 

 

 

 

練習最終日、騎乗姿も理想の姿に自然となっています。

 

 

 

 

 

 

止まっている姿勢からのスタートです。

 

 

 

 

 

 

練習の最初の桜すっかり散って、葉桜となりました。

 

 

 

 

 

 

隣地区も練習の最終確認でしょうか?!

 

 

これで練習は終了です。

騎手は5月3日の村祭まで、馬に騎乗することも触ることもありません。

祭事日までは、休養と精進潔斎の日々を10日あまり過ごす事となります。

 

 

 

 

 

4月2日から、25日まで練習お疲れ様でした。

練習中大きな怪我も無く、無事練習を積むことができました。

過去には、4月20日過ぎまで練習をしていたのですが

練習終了間際で、騎手が落馬で怪我をしてしまい、

騎手を断念する子もいました。

騎手も青年会もその他諸関係者も、怪我無く無事過ごせました。

皆様お疲れ様でした。祭事日はもうすぐそこです。

準備作業はまだ続きます!

y.hirukawa

 

神児さん 馬に乗る 4月29日

今年の神児さんになる 佐藤蒼空くん 6歳。

今日29日、多度祭りの馬が肱江にやってきたので馬にせてもらいました。肱江の人たちが見守るなか、蒼空が最初に乗り、そのあとは、未来の神児候補?のこどもたちがのせてもらいました。蒼空くん、怖がらずに堂々と乗っていました。この様子では、5月5日の祭事も大丈夫そうですね。

 

 

 

 

馬に乗るこどもを見守る村の人たち        まだ小さいけれど頑張って馬にのる子

今日は10人くらいが並んでのってくれました。今度は5月3日にも同じ行事があります。

29日の行事は「ミセウマ」という行事です。

5月3日は、神児は黒の紋付をきて、赤傘をさしてもらって馬上の人となります。

青年会は馴れないけれど、馬の世話もします。