騎乗練習② 騎乗方法 (力尾区)

先日お伝えした初練習ですが詳細についてお知らせしたいと思います。

騎乗方法は、祭事では特殊な騎乗方法がとられています。

また、各地区によって様々な工夫がされています。

 

 

 

通常の乗馬は

  • 手綱は長く持ち、両手を鞍の近くに置く
  • 鞍と鐙を繋ぐ帯は長めで、重心は両足の親指に置き、膝を軽く曲げる
  • 馬の動く反動を上半身で抜くようなイメージで、上半身は地面に対しおおよそ垂直

 

 

 

 

 

のようなイメージです。

 

競馬の騎乗方法は

 

 

 

 

 

 

  • 手綱は長く持ち、両手を鞍の近くに置く
  • 鞍と鐙を繋ぐ帯は短めで、重心は両足の親指に置き、膝を大きく曲げる
  • 馬の動く反動を下半身でで抜くようなイメージ?上半身は地面に対し水平

かと思います。

(私の感想で、実際のイメージとずれているかもしれません)

 

祭事の騎乗方法

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 手綱は短く持ち、両手をタテガミに置く
  • 鞍と鐙を繋ぐ帯は短めで、重心は「かかと」に置き、膝を伸ばす
  • 馬の動く反動を上半身で抜くようなイメージで、上半身は地面に対しおおよそ斜め45度

 

 

このように『乗馬』『競馬』『祭事』と乗り方は大きく異なります。

祭事の乗り方は、祭事の大きな目標である

『坂を駆け上がる』

事を大前提に壁の前の力坂を勢いよく駆け抜け、壁を飛び越える為に

過去より考えられたものと私たちは考えております。

 

 

y.hirukawa