今日から祭気分に

肱江地区での祭の役割りがくじ引きで

決まりました。

令和最初の稚児は4月1日に多度大社よる

みくじで佐藤総太郎くん決まりみなさん

の前でしっかりしたご挨拶でした。

 

今度こそ初練習!

いよいよ練習開始!!

乗り子と青年会はもちろんでしょうが、私も気合いで起きて初練習の様子を見に行ってきましたよ〜∠( ‘ω’)/

乗り子の練習とは?

多度の子たちは全員馬に乗れる…と、言うことはもちろん無く(ヾノ・∀・`)ナイナイwほとんどの子が初めて馬にまたがるのです!

乗り方を教えるのは乗り子経験者の青年会の先輩達で、時に厳しく、時に優しく、アメとムチを使い分け(私が乗り子の時はムチだけやったような気が…超スパルタでパワハラ、セクハラ笑当たり前でしたね〜 今はそんな事は無いので〜)指導していきます!

しかも、4月25日までしか練習は出来ないので、4週間弱で馬を全力疾走させ、カーブを曲がり、馬を止めることが出来るようにならないとダメなんです!なので、一日一日めちゃくちゃ濃く、それはそれは厳しく恐ろしい練習が行われるのです!( ̄▽ ̄;)

それでは初練習の模様を…

連日の早起きで半分寝ながら会所に向かいました…(´-ω-`)))コックリコックリ。。

そして、今日こそは緊張しているであろう乗り子の聖也くんをカメラに収めてきました!

緊張した面持ち?の聖也くん…

あれっ??

今日も半笑い( ̄∀ ̄)これはあれやな!この子はこういう顔しか出来やんのやな…そういう事にしておこう…( ̄▽ ̄;)

そんな事を思いつつ練習開始です!∠( ‘ω’)/

初騎乗!

さて、初騎乗の写真がこれです!

さすがにこの時はちょっと緊張した顔をしてましたよ( ̄∀ ̄)

引馬で騎乗の姿勢を覚えます!

まずは先輩達に馬を引いてもらい祭り用の馬の乗り方を覚えます!

多度祭りの馬の乗り方は、乗馬や競馬の乗り方とは全く違うもので、足をピンと張って膝で鞍を挟み、腰でバランスをとり前傾姿勢で乗るのです!ぉお!!(゚ロ゚屮)屮

慣れるまではめちゃくちゃ辛い乗り方で、全身筋肉痛になるし、鞍を挟んでる膝の内側は擦れてずるむけに…あぁ思い出しただけで((((;゚Д゚))))

初日から1人で乗れる聖也くん!

ビックリしたのは初日からラク(早足)で乗れる聖也くん!(ちなみに青年会用語で馬の動きを歩きから順番に、歩き→ラク→キャンタ→スーパーキャンタ笑と言います)

実は聖也くんは乗り子になる為に近くの牧場で乗馬の練習をしていたそうです!ナルホド( ˶˙º˙˶ )ホォー!

どおりで初練習でも落ち着いているわけや!私の時はドキドキでビビりまくっていたのは内緒の話です…

そして、そんな練習を聖也くんのお父さんも見に来ました!(´∀`*)

聖也くんを見守るお父さん

このお父さんは昔から馬に乗っており、馬の扱い方を教えてくれたり、みんなから助言を求められたりする頼れる男なんです!( •̀ᴗ•́ )b

そして、この日は4月とは思えないくらい寒い朝で見ている方は手もかじかむくらいでした…(私の時は4月中に雪が降りましたけどね( ´-ω- )フッ)

初日の練習終了!

そんなこんなで初日の練習が終わりました!

ずっと余裕をかましてた聖也くんでしたが、さすがに慣れない馬の練習でバテたようです( ̄∀ ̄)

バテた聖也くん

暫くこの体制から動けずにいました!

足も腰も痛いやろな〜( ̄∀ ̄)この後ヘルメットを取ると、真冬のじゃがバタみたいにホカホカの湯気が出ていたとか…(写真は撮り忘れました笑)

そんなこんなで無事初日の練習は終了しました!

聖也くん青年会も明日からも頑張れよ〜∠( ‘ω’)/学校で寝たらあかんぞ〜( ̄∀ ̄)

私は明日はゆっくり寝かせてもらいます!( ̄∀ ̄)

 

乗り子さん初練習!

4月2日はドキドキの初練習…

深酒を回避し、なんとか起きれた筆者です!∠( ‘ω’)/

4月2日乗り子の聖也は初練習でさぞかし緊張した面持ちなんやろな〜と、想像しながら眠い目を擦り集会所に向かいました!~( ~³ω³ )~

そして、目の前に現れたのは…

早速坊主にした聖也

お分かり頂けたであろうか?

緊張どころか半笑いで余裕の表情をした(最初に撮ったのはもっとニヤけとったのでTake2の写真です)新年号最初の乗り子でした…( ̄∀ ̄)

初日から丸坊主(乗り子は坊主にするのが決まりなのです!)にしてきたのは褒めてあげよう!いい心掛けや!( •̀ᴗ•́ )b

しかし、なぜ練習初日にこれだけの余裕があるのか、この時は知る由もありませんでした…

練習馬のお神酒

この日は、練習の前にこれから約1ヶ月練習を共にするお馬さん(3歳 牡 元中央競馬所属)の安全などを祈願して馬方(馬主)さん立会の元、塩とお酒で練習馬の足と腰を清めます!

まずは塩で足を清めます

そして、お酒で清めます

腰?お尻?に盛り塩とお神酒

寝起きの日本酒の臭いに吐き気をもよおしながら、今年の青年会の幹部がしっかり清めておりました!(残りの日本酒は当日休みの大人が美味しく頂きました笑 )

多度区の練習馬は3つの馬方さんが毎年順番に用意するのですが、その話はまた今度…( ̄∀ ̄)

さて、初練習か?

練習馬のお神酒が終わりいよいよ初練習か?

と、思って待っていると…

なんとっ!青年会が練習馬をそそくさと馬小屋へ戻しているじゃありませんか!Σ(゚д゚;)

実はこの日は練習馬のお神酒でお祓いした後、多度大社で乗り子のお祓いがあるので練習は無しだと言うことをこの時知りました…(せっかく早起きしたのに…(´△`)という言葉は静かに飲み込んでおきました笑)と、同時になぜ乗り子が練習初日に余裕の顔をしていたのかはっきり分かりました( ̄∀ ̄)

乗り子のお祓い

    • そして、多度大社へ移動し早朝から乗り子さんの無事を祈念しお祓いをして頂きました!

他の地区の乗り子さん達と共に

    • なかなか他の地区の乗り子さん達と会うことも無いので、こういう時に情報交換なんかもするんです!みんな(๑و•̀ω•́)و 頑張れ
      この日は力尾地区と北猪飼地区の乗り子さんと一緒にお祓いをして頂きました!
    最後に広報用の写真かな?を撮ってこの日は終了しました!

神職さんが自ら撮影してる所を撮影 笑

注)悪いことした時に撮られる写真ではございません( ̄∀ ̄)

さぁ!聖也!この日貰った御守りを胸に明日こそ初練習頑張れ!∠( ‘ω’)/

そして!明日も4:45に起きれるのか…頑張れ俺…

 

新元号元年多度祭上げ馬神事始まりますよ〜

新元号元年最初の花馬の騎手が決まりました!

今年の多度祭りは新年号「令和」になってすぐ行われる記念すべきお祭りになります!( •̀ᴗ•́ )b

4月1日その祭りの花馬(祭りを奉仕する6地区の中で1番初めに坂上げを行う地区)を務める「多度地区」の騎手が他の地区の騎手と共に多度大社で古式に則って行われる神占式によって決まりました!*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ…

神占式の後、地区の会所に戻り多度区の区長が結果の書いてある紙を確認し青年会の前で発表します!

騎手の発表の前に…

上げ馬神事の騎手は、この祭りを奉仕する青年会(16才から24才までの6地区の男子)の中から各地区1人選ばれ、特に16才から20才までの子がなることが多いです。そして、騎手は一生で1回だけしか出来ないのです!(青年会の人数が少ない地区は2回選ばれる事もあります)

騎手になりたい子は青年会の幹部に事前に立候補して騎手の候補となり4月1日に多度大社で行われる神占式によって選ばれます。

ですので、候補者が多い年代の子は乗りたくても乗れない子もいます。

多度の町では正月が明けた頃から今年の乗り子さん(騎手のこと)は誰や?今年の乗りてんさん(漢字は分かりません)はどこの子や?と、あちこちから聞こえて来るくらい地区の人達の関心を集める存在なのです!

まだ成人してないような若者が、仲間の青年会、家族、地区の方たちの期待や関心を一手に背負う(本人はそこまで考えないと思いますが 笑)そんな大役を担うのが上げ馬神事の騎手なのです!

さて…それでは!

ドキドキの御籤(みくじ)開き!

結果を確認する区長

青年会の幹部から当日多度大社で行われた神占式で選ばれた騎手の名前が書いてある紙が入っている封筒を渡された区長さんが封を開け確認します!

この時は候補の青年会はもちろんですが、この場にいる全員がドキドキなんです!ボクも自分の時のことを思い出し緊張してました 笑(何を隠そうボクも平成8年に騎手を務めさて頂きました!)

いよいよ発表です!

そして!

騎手の名前が書いてある小さな紙を見た区長さんの「字が小さくて見えん!」( ̄∀ ̄)と言う毎年恒例のやり取りの後…

騎手が決定しました〜!( 」´0`)」

彼が令和最初の花馬騎手

16歳の伊藤 聖也(せいや)君です!

令和最初の花馬騎手 伊藤聖也君

彼の事は小さい頃から知っていますが、小学生の頃から馬が好きだったので、青年会に入ったら絶対騎手になるんだ!と、思っていたに違いありません!(取材不足で憶測ですが…)

力強く「頑張ります!」とみんなの前で誓っていました!٩(ˊᗜˋ*)و

その後、聖也君のお父さん(騎手本人よりも緊張してました 笑)も会所に駆けつけ、区長さんと青年会に挨拶をして、聖也君が騎手になる事を承諾しました!

区長さんに挨拶する騎手のお父さん

聖也君とお父さん

今日(4月1日)の夜に騎手に決まった所ですが、早速、次の日の朝から馬に乗る稽古が始まります!∠( ‘ω’)/

聖也君とお父さん、そして多度地区の長いようで短い約1ヶ月の挑戦が始まります!(ง •̀_•́)ง

早朝に馬が駆ける音と騎手を叱咤激励する先輩たちの声が聞こえてくると多度祭りが近づいてきたんだと感じ心が踊る多度の町です!(´∀`*)

これから約1ヶ月こちらのブログをよろしくお願いしまーす!

さて、そんな訳で祭りまでの1ヶ月間花馬地区のブログを担当させて頂くことになりました車久米穀店の石川と申します┏○ペコ

拙い文書でご迷惑をお掛けすると思いますが、生暖かい目で見守って頂ければ幸いです┏○ペコ

練習初日の明日(4/2)起きれるか不安なのでハイボール飲んで早く寝ます…

4/2以降初日の様子が書かれなかったら飲みすぎて起きれなんだんやと思ってください…( ̄∀ ̄)

それではこれから約1ヶ月よろしくお願いしまーす(*・ω・)*_ _)ペコリ

 

各地区の馬祓い

数年前より、安全確保のため「神占式」後の馬祓いは神職が多度三郷と猪飼三郷に別れ出向くようになりました。

下記は多度三郷の戸津地区のお祓いの写真です。

戸津地区は、既に「御籤開き」が行われており、騎手も控えておりました。馬・馬具・騎手・青年会また正副区長様もお見えでしたのでお祓いをさせて頂きました。

本年度 神児・騎手神占式

新元号が”令和”と発表された4月1日、本年度の神児・騎手神占式が神楽殿にて斎行された。冒頭、花馬区長様より、本年度、誠に残念ながら七御厨のうち猪飼地区が、地区の諸事情により上げ坂に不参加の旨青年会に告げられた。改元の知らせと共に時代の変遷を肌で感じる出来事であった。
 

 

 

 

 

神占式は、古式に則り、上げ馬神事の花形である神児1名・騎手5名を神占いによって選定されました。

 

 

 

 

 

 

最後に、宮司より本年の上げ馬神事は、天皇陛下御即位奉祝記念大祭として、執り行う旨が伝えられた。

長時間の儀式であるが、参列者全員袢纏着用のうえ、正座にて参列いただいた。上げ馬神事最初のこの儀式の重要性が伝わってくる場面である。

平成31年 乗馬講習会(実技)

 

早朝は少し雨が降っておりましたが、晴天の中、各地区の区長・副区長様・青年会多数参加の上、実技講習会が行われました。

先日、座学にて学んだリスクマネジメントを実技でどう活かすか学びます。

先ずは馬装の仕方からです。先生より、馬の背中は特に敏感で、和鞍は重量もあり馬も慣れていないので一つ一つ丁寧に着ける事が大切。丁寧に行うことにより人も馬も不安要素を減らすことができ怪我や事故を減らすことが出来るとの事。

 

 

 

 

 

 

 

 

次に、馬装も乗馬も必ず慣れた先輩が見本を見せ、馬を安心させてから改めて慣れていない青年会を指導するようにとの事でした。

下記写真は騎手経験者です。馬も気持ちよく走っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に先生より、「環境・馬装・初心者の指導」が整えば不安要素はかなり軽減されるはずです。また私が話したことをどう捉え、どのように実践するかが大切ですとご講義頂きました。

平成31年 乗馬講習会(座学)

 

実技講習会に先立ち乗馬安全対策の座学講習会が3月24日(日)に行われました。

「リスクマネジメント」(これから起こる可能性のある危機・危険に備える事)についてのお話を頂きました。

事故や怪我を未然に防ぐためには、個々の馬をよく知り扱いを考える⇒その為には馬を扱う本人の知識と意識が必要⇒その中で情報の共有をし個々のスキルを上げる事が大切とのことでした。

また時代によって変化する上げ馬神事を敏感に感じ取ることも大切だとご講義頂きました。

下記は会場の光景です。

平成31年度 第二回御厨会議

2月23日 平成31年度御厨会議が開催されました。

昨年の引継ぎ確認、反省事項の詳細について話し合われました。

各御厨様の伝統、方法についても意見交換が行われました。

本年は御代替わりの年ということもあり奉祝のお祭としても盛大に斎行されますこと、又平穏に終えますように願っております。

平成31年度 第一回御厨会議

1月26日 午後4時より第1回御厨会議が行われた。今年の多度祭りがいよいよ始動する事となった。新しい御厨正副区長、神社役員、神社職員が集まり昨年の反省点及び大まかな今年の祭りの流れを確認し、今年の祭りも円滑にかつ安全に進めるよう話し合われた。
error: Content is protected !!