朝祭

20180505 01 y.hirukawa

5月4日 神児(ちご)もらいの儀式

 

笹ごおりの儀が終ると、肱江の会所には明日5日神児行列に参加する者のお祓いを多度大社からの神職から受け、その後、神児もらいの儀式に移ります。猪飼三郷(力尾、猪飼、北猪飼)では、3年に一度神児もらいの役がまわってくる。今年は力尾です。神児もらいは、肱江に神児の結納を納めにいく役です。神児もらいの役は3名で区長、中老、青年会、新客として丁重に迎えます。儀式は、結婚式の三三九度と同じことがここで行われますが、近年では、毎年同様に「略式で・・・」と挨拶をしてます。

力尾区長さん挨拶、肱江区長さん挨拶

神児さん、神児馬、神児化粧係、神児行列参加者のお祓いです。

”神児もらいの儀式” 肱江区長の毒見の後、三三九度の盃の酒を飲みほすときに「おさかなーここに」と声をだしスルメを高々とつまみあげる。まず神児さん。

力尾区長さん、中老さん、青年会さん

肱江区長さん、御幣さん、

多度大社神職さん、馬方さん

馬方さんの盃が終り、最後に力尾区長さんより挨拶があり、神児もらい儀式が終りました。

その後は宴会”直会(なおらい)”の席となり、午後9時ごろまで行われ、力尾さんが帰る際玄関でハバキ酒を飲みかわし肱江の青年会は、力尾区長さんたちを養老鉄道の踏切までおくります。

 

 

5月4日 肱江地区では笹ごおりの儀

須賀の馬場の行事を終えた、小山、力尾、猪飼、北猪飼の4地区は、肱江を通り各地区に帰ります。肱江の入り口(十字の日の丸旗)を通過するとき肱江の青年会がバケツに用意した塩水を青笹で4地区の祭馬、ノリコ、青年会にふりかけて清める塩ごおりを行います。”笹ごおりの儀”です。

 

 

 

 

5月4日 神児(ちご)もらいの儀式までに

5月4日、肱江の村祭りは、夕方から行われます。多度大社では、午後2時頃から上げ馬神事が行われますが、肱江地区は、上げ馬を行いませんが、午後3時頃から肱江集会所では、青年会はチマキ造り、これは5月5日船着社での”神興の祭典”に供えられます。また、炊事班は夕方から行われます”神児もらいの儀式”の準備を行います。

肱江の青年たちが一生懸命造った≪手造りチマキ》

多度祭り ザ・肱江地区男の料理

 

5月4日 須賀(すか)の馬場の行事

多度大社での上げ馬神事を終えると、午後4時半頃須賀の馬場へ(肱江船着社横)行き、上げ馬を行った6地区が、花馬(今年は力尾)先頭に一頭ずつ南に向かって乗り込み、すぐに北へあたま返しで返す。この乗り込みが終るとノリコ(騎手)は昼食をとります。その後北から南へ花馬順走り、最後に南から北に尻返しで馬を返して終る一見同じように馬場を走っているが、初めは乗り込みで次は馬乗りです。小山、力尾、猪飼、北猪飼は、肱江に向かい、戸津、多度は会所へとそれぞれ解散する。

須賀の馬場を目指して、上げ馬を終えた地区が見えてきました。

乗り込みが始まりました。北からみなみにむかって!

南から北へ頭返しで乗り込みが終ります。

昼食タイムで一息とります。

馬乗りの始まりです。北から南にむかいます。

明日もよろしくおねがいしますの挨拶を受け、4日、須賀の馬場の行事は終わりです。

 

 

 

 

 

 

帰路

二回

2回目 成功を目指しましたが…

残念ながら失敗…

上坂

1回目 見事成功しました!

ご声援ありがとうございました。

2回目も頑張りましょうー!

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馬乗

乗込

神社に到着後、乗り込み行事を

行った後お祓いを受けます

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