チゴモライの儀式の前に(肱江区)

4日須賀の馬場(スガノバンバ)での行事を終えた御厨の内、小山・力尾・猪飼・北猪飼の

御厨の馬は肱江を通って帰っていきます。そのおり肱江では
チゴモライの儀式の前に (2)チゴモライの儀式の前に (1)

村の入り口近くで、バケツに用意した塩水をこれらの馬に竹笹で振り掛けて清めます。

(ササゴオリ)といいます。 その後<チゴモライの儀式>が始まります。

その昔、神児は猪飼三郷(力尾・猪飼・北猪飼)から出していたそうですが、いつの頃か

神児(神児の衣装ともいわれています)が肱江川に流され、肱江の人々がそれを救い上げ

猪飼三郷に届けたことから、神児は肱江から出すようになったと伝えられています。

チゴモライの儀式の前に (5)チゴモライの儀式の前に (3) (北猪飼の代表と肱江の祭馬の馬方)

猪飼三郷では輪番でチゴモライの役(猪飼三郷の花馬)が当たり、今年は北猪飼が

その役に当たっています。

チゴモライの儀式に先立って、肱江の多度祭り奉仕者に対しお祓いが行われます。

チゴモライの儀式の前に (4)

(神児のお祓い)

多度大社から神主を迎え、神児のお祓いを行い

チゴモライの儀式の前に (6)

神児と祭り奉仕者にお祓いをします。同時に神児さんの化粧を務める女性(未婚の女性)の

お祓いも行います。  この後チゴモライの儀式が始まります。

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